GN125 （ヴェクスター） スズキ ピックアップコイル 中国純正
GN125の純正のピックアップコイルです。パルスが拾えなくなる前に交換できるとベストですね。
（抵抗値は130Ωほどでした。激安テスターにて測定ですので参考値です。）
バルク品のため パッケージがないときがあります。
（2023以降では パッケージなしがほとんどです）
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ヴェクスターに関して
ヴェクスターには ピックアップコイルのみのパーツ設定がないため、
別車種から探してきました。（中国純正ではジェネレーターコイルとのまとめの販売のみです。）
（2016.1.29追記 ヴェクスター専用のものが発売されましたので、希望でしたらそちらをどうぞ。）
取り付けには電気の知識が必要です。サポートできませんので、上手に配線加工してください。（マニュアルにも書いてありません。）
ヴェクスターもサイズが同じなので使用できると思います。ネジの取り付け穴２ツが小さいので削る必要がありそうです。 またリード線の長さが足りませんので、延長して取り付けてください。（希望でしたら、リード線50cmと2Pカプラをプラス300円にてお付けできますので、メモ・メールにてお知らせください。）
マニュアルによると コイルの抵抗値は初期型で 157-235Ω、それ以外では166-225Ωと200Ω前後になりますが、中国純正は計測すると280Ω前後です。
コイルが強化されていますので、使用には問題ないと思います。当方も使用して半年以上たちますが、すこぶる調子がいいです。（2019.1追記 5年近く 通常使用できていますので、まず大丈夫です。）
ピックアップコイルがへたってくると、パワーが結構落ちます。
ベルトが思いっきり伸びているのか、キャブが詰まっているのな印象です。坂道を急に登りづらくなりました。
エンジンがかかったり、とまったりと繰り返すようになり、最後はパルスを完全に拾えなくなり、エンジン不動になりました。当方のケースではエンジンが温まると停止するので、最初はオーバーヒートを疑いまして、特定までに時間がかかりました。
走行5万キロ・10年を超えましたら ぜひ チェックしてみてください。（当方の車両は10万キロ・20年です。）
下に比較写真がありますので、参考にしてください。AN150Sのノーマルコイルとの比較です。
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適合を実車にてしていないため、
相性保証をおつけします。取り付け前でしたら、
返品に応じます。
また、万が一パルスが拾えないときも 対応致します。
（2週間以内）
おそらくスズキ系のバイクには結構流用できそうですので、
サイズは写真を参考にしてください。（GN125系とヴェクスター以外で 取り付け前でしたら、返品に応じますが、往復の送料はご負担願います）
| 発送方法 |
対応状況 |
| メール便 A4サイズ 厚さ 1cmまで |
× |
| メール便 A4サイズ 厚さ 2cmまで |
× |
| レターパック 350 厚さ 3cmまで |
× |
| レターパック 500 |
○ |
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