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スペイシー125 JF03 CDI イグナイター 直流 自動進角 社外 JP A級品
 
スペイシー125 JF03 CDI イグナイター 直流 自動進角 社外 JP A級品  

スペイシー125 JF03 CDI イグナイター 直流 進角 社外 A級品


おまたせしました。ついにJP(精派電器JINGPAI)が 直流 進角のCDIを製作してくれました。もともとJP側ではJF03用の直流 進角のCDIは設定がなかったので、当店が直接製作をお願いしました。なので特注です。他では手に入らないと思います。
当店でも大人気のJF03用の交流進角CDIの直流版ですので、さらに性能があがると思います。(ただし、JF03では直流CDIにすると、サイドスタンドスイッチが無効になります)
ほぼ同じと思われるRSの直流進角CDIでは 最高速が95kmになったとの情報も過去に頂きましたので、直流進角が一番馬力が上がるのだと思います。(2020.4.16追記、進角マップちがうようです。詳しくは下の解説をどうぞ。)


RSの直流進角CDIは中国でもどんどん高くなってそのうち絶版になりそうなので、これでしばらく安定的に供給できそうです。

CDIを直流化しますので、ポンづけ 単にCDIの入れ替るだけでは使用できないです。
このCDIの赤線をキーonでプラスの電流が流れる線に接続してください。
ホンダ車はほとんどがおそらく黒の線です。
(簡単なのはホーン(クラクション)についている線は2本あり、
どちらかが、キーonでのプラス線です。そこにつないでください。)
(2018.9.5追記 レギュレータの黒線がおそらく ベストです。参考リンク

社外品ですが、とても品質のいいメーカー(精派電器JINGPAI)のものです。当方も別車種でこのメーカーのレギュレーターを利用していますが、純正より電圧が高くよかったです。(2年以上たちましたが14V近くあります。)また、別車種でのCDIも大量にテストしましたが、不良品もほとんどなかったです。


またバルク品のためパッケージありません。またカプラの色などが若干変更になることがありますが、中身(点火特性)は同じです。

(2021.7.23追記 最近入荷するものは 上の写真とほぼ同じものです。カプラが白いタイプです。外観はJF03の直流定角と同じで、区別つきません。 内部の部品が違います。最近の段階では、直流定角が約125g 直流進角が約135gと10gほど重いです。特注品のため、このようになっております。今後重量がどう変化するかは わかりませんので 参考程度にしてください。JP側はすぐ仕様を変化させます。)


直流仕様 です。国内のJF03はだいぶ古くなっていると思いますので、
ジェネレターが発電できていても、エキサイタコイルの発電が弱くなっていることがあります。こうなるとCDIを新品にしても交流仕様だと 点火が弱くなってしまいます。
(最終的にはエキサイタコイルが発電できなくなるとCDIが新品でも点火できなくなります。)
そこで、登場するのが直流CDIです。直流CDIはバッテリー(またはレギュレーター)から電気をとり、点火するのでエキサイタコイルが発電できなくなっても安定的に点火が可能になります。旧車は交流タイプのCDIが多いですので、長く乗るためにも直流仕様のCDIを使うことも考えておくといいと思います。

JF03は20年以上たった今ですと、走行距離にかかわらず、ジェネレーターコイル自体も寿命が近くなっていると思います。
多くの場合、エキサイタコイルのほうが先に切れてしまうことが多いと思います。
(発電用のコイルは3本ありますので、3本同時に切れることは少ないため)

エキサイタコイルが切れると ノーマルCDIは交流式ですので、点火できなくなります。確認のしかたはジェネレーターコイルから出ている1ピン(おそらく黒/赤の線です。 黄色でないほうです)の抵 抗値を測ってみてください。マニュアルでは黒/赤の線とアース間の抵抗値が50-350Ωです。(抵抗値が0になったり、導通がなければ、切れていま す。)
(ジェネレーターコイル(エキサイタコイルつき)の取り扱いもありますので、
必要でしたらぜひどうぞ。ジェネレーターコイル交換には特殊工具が必要です。)

仕様によると

ジェネレーター交流車にそのまま 利用できます。(直流ジェネレーターに交換不要です。)
このCDIの赤線をキーonでプラスの電流が流れる線に接続してください。
ホンダ車はほとんどがおそらく赤/黒の線です。
(簡単なのはホーン(クラクション)についている線は2本あり、
どちらかが、キーonでのプラス線です。そこにつないでください。)

エンジン始動が容易になり、低速と高速で着火性能を向上させ トルクアップするとのことです。
(一般的に直流CDIは交流CDIと比べて、特に低回点での点火が強くなるため、始動性と低回転のトルクがあがります。)

お使いのCDIとカプラが同形状か確認してみてください。

万一の不良のときは交換・返品・返金などで対応いたします。

国内JF03にて多数 適合の確認はとれていますが、相性保証もつけます。

点火しないなど 交換 返品 返金などで対応します。(2週間以内)
写真には複数のCDIが写っているときがありますが、1個(一台分)当たりの値段です。

また ノーマルより少し大きいとのことです。ゴムがきつかったりしますので、
劣化したゴムでは取り付けに苦労するかもしれませんので、場合によってはタイラップなどで固定してください。

JF02はピン数が異なるため使用できません。

++++++++++++++++++++++++++++

2020.4.16追記

国内のJF03乗りの方から レビューをいただきましたので、掲載します。このCDIの前にもすでに RSの直流進角CDIを入れていましたので、そのCDIとの比較になります。RSの直流進角CDIとJPの直流進角CDIの比較になります。プーリーもSLTのものを入れており、かなりいじられておりますので、参考にどうぞ。詳しい改造内容もRSの直流進角CDIのページにあります。こちらです。


RSの直流進角CDIとJPの直流進角CDIの比較のレビューになります。ほぼ原文のままです。


↓↓↓↓原文↓↓↓↓↓↓

レビューさせていただきます。

乗った瞬間にまず・・・
えっ?おっ?すごいぞ!!!
という感じでした。
低速トルクアップを感じることができました。
その後中速域まで走らせてみても、全域でトルクアップしているこ とが体感できました。
いつものテストコースにて、最高速をチャレンジしてみました。
最高速については、以前購入したCDI(
RSの直流進角CDI)と同等かな?という印象で す。
同等といっても、このJF03で100km/hオーバーですので 、十分かと思います。
直線距離の関係上、今回は103.4でしたがまだまだ伸びる印象 でした。
しかし、唯一気になることがあります。
以前のCDIですと、6500回転に一度谷ができてその後加速し ていく感じでしたが、今回のCDIは、6000回転で小谷があり その後6500回転にて中谷があるという2谷加速となってしまい ました。
といっても、十分加速はしてくれているので全然問題ありませんし 、あくまで全開加速時の話であって、ゆるい加速では全然気になら ない感じです。
私としては、加速を求めるのであればこちらのCDIをお勧めしま す。
スポーツ走行をしたい人向けっていう感じになりますか。
なんにせよ、私は非常に満足しましたので、このCDIにて当分は 乗っていこうと思っております。
このCDIを使用するのであれば、日ごろのメンテナンスは確実に した方が良いかな?という印象も受けました。
ノーマルのスペイシーがどんな感じか忘れてしまいましたが、ノー マルエンジンでは十分速く走れていると感じました。
100km/hは公道では出せませんが、これ以上は車体が暴れだ すので補強等の必要性を感じます。あとは、ブレーキもですかね・ ・・。

長くなりましたが、こんな感じの印象でした。
今回のGPSスピードメーターの写真を載せておきます。


(中略)

最高速について、やはりのこちらのCDIの方が少しだけ伸びてま す。
1〜2キロ程度ですが、伸びている感じがしました。
間違いなく、全域にわたりトルクフルです。


楽しく乗れていますが、お年寄りには向かないですね。。。
この感じだと、ウェイトローラー をもう少し重たくした方が良いかも?と感じる部分もありました。
私は、このままのカットビ仕様でいきますけど。

↑↑↑↑↑原文↑↑↑↑↑↑

当店からも少し補足します。かなりマニアックですので、意味がわからない方はごめんなさい。JPの直流進角CDIは最大進角が20度とJP側から聞いています。RSの直流進角CDIの最大進角などの情報は不明です。てっきりずっと RSの直流進角CDIも 最大進角20度ではないかと思っていたのですが、あるとき 三信電気のJF03のCDIで点火マップを見て その時たしか最大進角が17度でした。三信電気は中国でバイクメーカーのノーマル供給メーカーですので、RSの直流進角CDIも実は最大進角が17度ではないかと思いあたりました。というのは RSの社外パーツはすべてノーマル派で、レーシングパーツなどありませんので。JPの製品はノーマル設定など無視して独自な感じがします。中国人っぽく、少し雑で『パワーでればいいだろ』って感じです。このような経緯がありましたので、JPのCDIのテストもお願いしました。加速の谷がちがうあたりからも、おそらく点火マップちがいそうですね。

またテスト車両もかなり状態がいいですし、繊細な方ですので、微妙な違いが体感できているのだと思います。JF03は古く個体差も大きいですので、参考までにどうぞ。RSの直流進角CDIはノーマル寄りで JPの直流進角CDIはどちらかというとレース寄りなのではないでしょうか。お好みに合わせてどうぞ。(そのうちRSのCDIは絶版になると思いますが。)早いところ、三信電気のCDIを仕入れるようにします。

(2020.6.22追記 中国にて三信電気のCDIが絶版になったようで、三信電気の直営店では手に入らなくなってしまいました。どこか別の店で余っていたら、手に入れるようにします。

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2020.11.11追記 その後、マフラーも中華のものに変更されて、吸気もパワフィルを入れられました。詳細こちら そして、最高速がさらに+5キロほどアップされたとのことです。テストコースにてのGPS測定のデーターをいただきましたので、表示しておきます。実測で108出ていますので、メーター読みだと振り切りますね。こんなに速いJF03反則ですね。


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商品の詳細
 
商品番号 17877
重さ 150.00 g
値段:: ¥ 4,200

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