プレコミモーター :: CB125T CD125T ベンリイ ベンリィ JC06 JA03 :: CB125T JC06 キャブレター用 ピストンCOMP バキューム ダイヤフラム ニードルつき 社外 レブル250 CD250T

CB125T JC06 キャブレター用 ピストンCOMP バキューム ダイヤフラム ニードルつき 社外 レブル250 CD250T

CB125T JC06  キャブレター用 ピストンCOMP バキューム ダイヤフラム ニードルつき 社外 レブル250 CD250T 

CB125T JC06  キャブレター用 ピストンCOMP バキューム ダイヤフラム ニードルつき 社外


ゴムが硬化しましたら、ぜひ交換してあげてください。快適になります。始動性やピックアップもよくなりますし、高回転ものびます。(正確には新車状態に戻ります。)


内容は ピストンコンプと ニードルとプレートセットになります。1つのキャブレター分です。

(1台には2つのキャブレターがありますので。2セットが必要です。)

ピストンコンプ 16111-KC1-732 16111-KC1-J11
プレートセット 16037-KJ9-003  16037-KEN-620
ニードル 16012-KC1-732 16012-KC1-J11
に対応できると思います。

中国社外ですが、品質かなり高いです。キャブレターメーカーの下請けをやっていて、さまざまなブランドで生産しています。

バルク品のため、パッケージありません。


CB125T の JC06-120xxx以降 には相性保証をおつけしますので、合わない サイズが違うなどの時は、返品受け付けます。使用される前でしたら 無条件で 全額返金致します。初期型のJC06-110XXXは強制式キャブのため合いません。

(2018.9.3追記 お客さま 情報より、国内CB125Tにて使用できたとメールをいただきました。全く問題ないとののことです。)

 (2018.9.13追記 さらに情報をいただきました。フレーム番号はJC06-150xxx で CB125Twとのことです。ニードルもそのままで完全にポンづけできたとのことです。そのまま入れ替えOKとのことです。)

(2019.12.03追記 別のお客さまからも参考になる情報をいただきました。 交換後 始動性向上、低速のピックアップはよくなったのですが、
7000回転でハーフスロットルの際に吹けなくなり加速しなくなる症状がでたとのことです。もとのニードルに戻すと ほぼ改善されたとのことです。ですので、CB125Tにて このダイヤフラムを利用するときはニードルを国内仕様に入れ替えたほうがいいかもしれないです。参考にどうぞ。)


2023.8.4追記 最近入荷するものは ゴム膜を固定しているプラのストッパーの色が逆になっていることがほとんどです。キャブ屋に確認したところどっちでも問題ないとのことです。

最近はこちらのタイプになります。同じメーカーです。




ピストンの直径22mm 
ピストンの高さ38.0mm 黄色い部分の一番高いところからです。
スカートの直径約58mm

サイズがあえば、他の車種に対応できると思います。写真も参考にしてください。

CD125Tは合いません。

レブル250 CD250T ナイトホーク250などの250ccクラスのパラツインエンジンも共通キャブが多いですので、合いそうでしたらぜひどうぞ。ニードルなどは違う可能性が高いですので、その際は入れ替え利用をおすすめします。

発送方法  対応状況
メール便 A4サイズ 厚さ 1cmまで  ×
メール便 A4サイズ 厚さ 2cmまで ×
レターパック 350  厚さ 3cmまで ×
レターパック 500 


以下別車種でのおはなしです。参考までにどうぞ↓

ベクスターのキャブレターはCV式 ダイヤフラム式ですので、
どうしても時間と走行距離でダイヤフラムを交換することが必要になります。
ダイヤフラムは薄いゴムの膜ですので、いずれ穴が開いてしまいます。

ベクスターのダイヤフラムはキャブレターの一番上の蓋をあけるとその中にあります。
ぜひ確認してみてください。


当方の場合は6万キロ、10年ぐらいで
1mmほどの穴が2-3箇所できました。


ゴムなので、全く走行していなくて劣化するので、
走行が少なくても古いベクスターは注意が必要です。
まめに走っていれば、ゴムの劣化も抑えられるのですが、
放置されるとゴムの硬化がはやまり、穴が空きやすくなるようです。


ダイヤフラムに穴があくとアクセルのレスポンスがどんどん悪くなり、
高回転が回りにくくなります。
また、負圧セッティングが狂うためか、エンジンの始動性も悪くなると思います。
特にたくさん穴があいたりすると、
スロットルをあげても、負圧が足りなくニードルがあがらなくなるため
まったく高回転が回らなくなるようです。
一度あながあくとどんどん増えていくので、
高回転が回らくなりましたら、ぜひダイヤフラムもチェックしてみてください。
また、ダイヤフラムのピストン部分のすべりも悪くなるとアクセルレスポンスが悪くなります。
すべりが悪くなるともう交換したほうがいいと思います。

特にゴム膜が硬化して、アクセルオフでピストンがなかなか戻らなくなったら、注意です。停車して、次の日にエンジンをかけようとしても ピストンが 下がっていませんので、始動困難に陥ります。(アクセル半~全開などで始動が困難なのと同じです。)ヴェクスターであれば車載状態でチェックできますの で、ぜひチェックしてみてください。エアクリのチューブをはずして、ダイヤフラムのピストンを上に指でおしあげて、指をはずしたらすぐにもどる(下がる) のが正常です。


国内純正もそのうち供給がとまるかもしれません。
ベクスターを長く乗るためにも
スペアにどうぞ。

商品の詳細
 
商品番号 17861
重さ 60.00 g
値段:: ¥ 3,800

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数量 売り切れ


 

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