JOG100 CUXI キャブレター用 ダイヤフラム アッシ ニードルなし TK
中国の社外品です。
バルク品のため、パッケージありません。
お持ちのダイヤフラムとよく比較してください。
ヤマハ車の100CCクラスによく採用されているものです。
JOG100 CUXI100 RSZ などでしょうか。
返品に応じます。ただしすいませんが、返送の送料はご負担ください。
ピストンの直径20.9mm
高さ 約 39mm
スカートの直径53.5mm
発送方法 |
対応状況 |
メール便 A4サイズ 厚さ 1cmまで |
× |
メール便 A4サイズ 厚さ 2cmまで |
× |
レターパック 350 厚さ 3cmまで |
× |
レターパック 500 |
○ |
以下別車種でのおはなしです。参考までにどうぞ↓
ベクスターのキャブレターはVM式 ダイヤフラム式ですので、
どうしても時間と走行距離でダイヤフラムを交換することが必要になります。
ダイヤフラムは薄いゴムの膜ですので、いずれ穴が開いてしまいます。
ベクスターのダイヤフラムはキャブレターの一番上の蓋をあけるとその中にあります。
ぜひ確認してみてください。
当方の場合は6万キロ、10年ぐらいで
1mmほどの穴が2-3箇所できました。
ゴムなので、全く走行していなくて劣化するので、
走行が少なくても古いベクスターは注意が必要です。
まめに走っていれば、ゴムの劣化も抑えられるのですが、
放置されるとゴムの硬化がはやまり、穴が空きやすくなるようです。
ダイヤフラムに穴があくとアクセルのレスポンスがどんどん悪くなり、
高回転が回りにくくなります。
また、負圧セッティングが狂うためか、エンジンの始動性も悪くなると思います。
特にたくさん穴があいたりすると、
スロットルをあげても、負圧が足りなくニードルがあがらなくなるため
まったく高回転が回らなくなるようです。
一度あながあくとどんどん増えていくので、
高回転が回らくなりましたら、ぜひダイヤフラムもチェックしてみてください。
また、ダイヤフラムのピストン部分のすべりも悪くなるとアクセルレスポンスが悪くなります。
すべりが悪くなるともう交換したほうがいいと思います。
国内純正もそのうち供給がとまるかもしれません。
ベクスターを長く乗るためにも
スペアにどうぞ。
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メール便 A4サイズ 厚さ 1cmまで |
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レターパック 350 厚さ 3cmまで |
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