シグナスX125 XC125 SE12J 台湾純正 プランジャー キャブ車 オートチョーク バイスターター ケイヒン CVK24 5TY-E4370-00
シグナスX キャブ車であれば、ほとんどがこの チョークのようですが、
念のために 現物とよく比較してください。台湾車、国内車とも キャブ車ならほぼこのチョークのようです。
台湾ヤマハより 入荷しました。どんどん高くなっていきますので、
キープすることをお勧めします。
差し込みサイズ oリングのところ 20mm
ニードルボディ 金色の一番太いところ 7mm
オートチョークが冷えているときはニードルの高さが 約17.5mmほどです。
バッテリーに接続すると 3-5分ほどで 22.5mmほどに伸びます。約5mm伸びます。本体も熱くなりこれが正常です。(外気温8度にてテストしました。)
チョークが古くなると 伸びなくなったり、最初から 伸びているときが多いです。
あとは写真のサイズを参考にしてください。
また半年以内にチョークとして、こわれるなどの不具合などがありましたら、交換・返金などにて対応します。
その際、チョークが壊れていることを必ず特定してくだい。
一番確実にオートチョークが壊れたかどうか判別するには、チョークのみの単体テストです。チョークをバッテリーに直結すると5mm程度のびます。3-
10分程度です。のびなければ異常です。チョークの配線に極性はありませんので、接続はどちらでもOKです。詳しくはサービスマニュアルやネットにて調べてください。 単体テストで、問題がなくても
チョーク経路につまりや チョーク自体に ハーネス(車体)から電気がきていないと、チョークが効きません。古い車体ではよく ありますので、チェックしてみてください。
以下CVKチョークではないですが、オートチョークの雑談です。↓
--------------------
10年以上たったスクーターで必ずといっていいほど壊れているのがオートチョークです。オートチョークが効かなくなると、始動が困難になります。とくに寒い時期はなおさらです。始動時のアイドリングが高く5分程度でアイドリングが下がらなければまず、
オートチョークが壊れています。当方はベクスターAN150Sに乗っていますが、やはり10年ほどで壊れました。(チョークOFFで壊れておりました。)
DIO系はonで壊れていることが多いそうですが、当方のはチョークOFFで壊れていました。(3台確認しました。)
当方はベクスターAN150Sに乗っていますが、やはり10年ほどで壊れました。(チョークOFFで壊れておりました。)
ある走行3万キロ以上のヴェクスターでオートチョークのみを新品にしましたら、
ほぼ暖気なしでそのまま走り出せました。それまでは夏でもちょっと(1-2分程度)
暖気しないと アクセルをあげるとエンジンがとまってしまいました。
なので とても快適になりました。
エンジン・シリンダーのクリアランスが広がってくると、このような症状がでるようですので、過走行車はまずはチョークのみを交換するといいと思います。
また、
腰上を新品にしたものはエンジン・シリンダーのクリアランスが狭いので(規定値)
暖気がほとんどいらず、チョークは始動のみ重要でした。始動したらすぐにアクセルについてきました。(腰上が新品でもチョークなしでは始動は困難でした。)
ご参考までにどうぞ。
----------------------
こわれたらぜひ交換しましょう。
冬場はないとつらいですよ。
発送方法 |
対応状況 |
メール便 A4サイズ 厚さ 1cmまで |
× |
メール便 A4サイズ 厚さ 2cmまで |
× |
レターパック 350 厚さ 3cmまで |
× |
レターパック 500 |
○ |
|