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スペイシー125 JF03 CDI イグナイター 直流 自動進角 社外 A級品 RS

スペイシー125 JF03 CDI イグナイター 直流 自動進角 社外 A級品 RS 

スペイシー125 JF03 CDI イグナイター 直流 自動進角 社外 A級品 RS

ついに見つけました。直流の自動進角です。
簡単に取り付けられるCDIで、JF03用で一番CDIとしての性能があると思います。

社外品ですが、とても品質のいいメーカー(日盛RISHENG)のものです。RSのものはJF03などのアイテムが当店でも大量に扱いがあります。

またバルク品のためパッケージがないときがあります。ケース・カプラの色などが変更になる場合があります。(中味・点火特性は同じです)

また JPと違い、ケース・カプラに傷・塗装漏れ・シリコンの漏れなどがほぼありません。もし万一 あったときも使用に問題ないときはすいませんが、ご了承ください。

キャブレターセッティングも特に不要ですが、場合によってはセッティングするとよりパワーが出ると思います。

また直流CDIですので、サイドスタンドスイッチが無効になり、サイドスタンドを出してもエンジンが停止しなくなります。 直流CDIにすると、サイドスタンドスイッチが無効になりますので、よろしくお願いします。


直流仕様 です。国内のJF03はだいぶ古くなっていると思いますので、
ジェネレターが発電できていても、エキサイタコイルの発電が弱くなっていることがあります。こうなるとCDIを新品にしても交流仕様だと 点火が弱くなってしまいます。
(最終的にはエキサイタコイルが発電できなくなるとCDIが新品でも点火できなくなります。)
そこで、登場するのが直流CDIです。直流CDIはバッテリー(またはレギュレーター)から電気をとり、点火するのでエキサイタコイルが発電できなくなっても安定的に点火が可能になります。旧車は交流タイプのCDIが多いですので、長く乗るためにも直流仕様のCDIを使うことも考えておくといいと思います。

JF03は20年以上たった今ですと、走行距離にかかわらず、ジェネレーターコイル自体も寿命が近くなっていると思います。
多くの場合、エキサイタコイルのほうが先に切れてしまうことが多いと思います。
(発電用のコイルは3本ありますので、3本同時に切れることは少ないため)

エキサイタコイルが切れると ノーマルCDIは交流式ですので、点火できなくなります。確認のしかたはジェネレーターコイルから出ている1ピン(おそらく黒/赤の線です。 黄色でないほうです)の抵 抗値を測ってみてください。マニュアルでは黒/赤の線とアース間の抵抗値が50-350Ωです。(抵抗値が0になったり、導通がなければ、切れていま す。)
(ジェネレーターコイル(エキサイタコイルつき)の取り扱いもありますので、
必要でしたらぜひどうぞ。ジェネレーターコイル交換には特殊工具が必要です。)

仕様によると

ジェネレーター交流車にそのまま 利用できます。(直流ジェネレーターに交換不要です。)
このCDIの赤線をキーonでプラスの電流が流れる線に接続してください。
ホンダ車はほとんどがおそらく赤/黒の線です。
(簡単なのはホーン(クラクション)についている線は2本あり、
どちらかが、キーonでのプラス線です。そこにつないでください。)

エンジン始動が容易になり、低速と高速で着火性能を向上させ トルクアップするとのことです。
(一般的に直流CDIは交流CDIと比べて、特に低回点での点火が強くなるため、始動性と低回転のトルクがあがります。)

お使いのCDIとカプラが同形状か確認してみてください。

万一の不良のときは交換・返品・返金などで対応いたします。

また、実車にて適合を確認していないため、相性保証もつけます。

点火しないなど 交換 返品 返金などで対応します。(2週間以内)

また ノーマルより少し大きいとのことです。ゴムがきつかったりしますので、
劣化したゴムでは取り付けに苦労するかもしれませんので、場合によってはタイラップなどで固定してください。

JF02はピン数が異なるため使用できません。
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2017.1.10追記 お客さま 情報によると このCDIにして、
最高速が約95kmになったとのことです。(テストコースにて)
最高速が約95kmになると保証はできませんが、参考までどうぞ。
(古いので個体差が大きいと思います。)
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発送方法  対応状況
メール便 A4サイズ 厚さ 1cmまで  ×
メール便 A4サイズ 厚さ 2cmまで ×
レターパック 350  厚さ 3cmまで ×
レターパック 500 

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2019.12.12追記 別のお客さまからもレビューをいただきましたので、ほぼ原文のまま載せます。

↓↓↓↓原文↓↓↓↓↓↓

先日購入させていただいた
スペイシー125 JF03 CDI イグナイター 直流 自動進角 社外 A級品 RS(この商品のことです。)
の商品のレビューをさせていただきます。
以前は、こちらで購入させていただいた
スペイシー125 JF03 CDI イグナイター 全自動 進角 社外 A級品
交流CDIでした。(詳細はこちらです。)
この商品との比較になります。

まず、 エンジンをかけた瞬間にアイドリングが高くなる現象がありました
500回転前後アイドリングが高くなりますので、 調整は必須です。

走り出して、すぐに変化に気が付きました。
スタート時から全域においてトルクアップしていることが体感でき ました。
その後実用域で走行中も今までの交流CDIよりもパワフルである ことが実感できました。

いつものテストコースにて全開テストをしてみますと、 こりゃすごい。
交流CDIでは、 私のJF03での最高速GPSスピードメーター102km/h、 メーター読み107km/hをあっさりと更新し、 無理なく純正メーター振り切りを見せてくれました。 GPSは作動させていなかったので未計測です。

今までの交流CDIの場合、 マフラーの詰まりなのか高回転でのもう一息伸びが足りない、 エンジンが回りきっていないというイメージでおりました。
しかし、今回の直流CDIに変えただけで、 一気にふけ上がり9000回転純正スピードメーター振り切り。。 。びっくりでした。
エンジン音がスタート時から違いやるき満々のJF03。 若かりし日の自分を思い出すほどの感じでした。

もう少しベストセッティングであれば、あと数kmは伸びたはず・ ・・。
時間がなかったので本日のテストはこれにて終了となりました。

今回の検証で、 ノーマルキャブで駆動系及びCDIのセッティングのみでマフラー 交換なしで100km/ hを余裕で更新するこができることが証明されました。 キャブセッティングはノーマル時のままです。

交流CDIの場合は、 もしかしたらリミッター的なものだったのか?とも考えられます。

ハイスピードプーリーに交換された方は、 絶対に交換をお勧めします!
ベストマッチングだと思いました。
とにかく、 この直流CDIは気持ちよく下から上までスムーズに回ってくれる ベストCDIだと感じました。

後日、オリジナル直流CDIもテストしてみたいと思います。

現行車のターゲットが今までPCXだったのですが、 今後はNMAXに切り替える必要があるかもしれませんね!!!

高回転の伸び、最高でした!!!気持ちがよいの一言。

良い商品をありがとうございました。



私のJF03の装備は以下になります。
直流CDI(このRSのCDIです。)
JF04用タイヤサイズに変更
PCX純正リアサスペンションに変更
イリジウムプラグ
プラグコード
強化ドライブベルト
ウェイトローラー12.5g
ハイスピードプーリー(当店のSLTプーリーです。詳細はこちらです。)
オイルは柔らかいものに変更(エンジンオイル・ギアオイル)
ハイオク使用
フロントサスペンション交換
前後ブレーキ交換
ヘッドライトLED
ブレーキランプLED
パニアケース装着
フロントかご装着
フロントデイライト装着
クーラント交換
GPSスピードメーター
電子式タコメーター
シガーソケット装着
マフラーガスケット交換
ハンドルグリップ交換
電圧計装着
などなど

↑↑↑↑↑原文↑↑↑↑↑↑

なんとついにメーターを振り切ってしまいましたね。軽く補足いたします。以前にもSLTプーリにても動画をいただいた同じ方です。CDIを直流化しただけでここまでパワーアップするとは当店も驚いております。実はもともとかなりエキサイターコイルがへたっているのではないかとも思っております。また JPの交流進角CDIにはリミッターみたいなものはないです。仕様では11000rpmまで設定とのことですが、ただ実際はこれ以降の回転もします。JF03は古く個体差も大きいと思いますので、参考までにどうぞ。


2019.12.19追記 加速動画とその後の情報をいただきました。

GPSメーターにて107キロでたとのことです。(メーター読みでは振り切っています。テストコースのサーキットにて)100キロ巡航もできるとのことです。さすがホンダの水冷エンジンです。125ccの空冷スクーターだと高回転・高速は振動すごくて苦行のようでほぼ無理だと思います。

40秒/13メガ程度です。クリックしたらいきなり再生され音がでるかもしれませんので ご注意を。

MOV形式動画


2020.4.16追記

さらにその後、JPの直流進角CDIも試していただきました。JPのCDIの方がレーシーな印象だそうです。詳しくはJPの直流進角CDIにまとめています。リンクはこちらです。


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2021.7.22追記 再販されたようです。印字の位置が変わりました。
生産時期も2020以降と新しいです。下の写真も参考にどうぞ


2022.11.14追記
さらに 生産時期も 2021.1.08になりました。箱がペラペラタイプに改悪されたので、大抵ボコボコボロボロです。


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商品の詳細
 
商品番号 17359
重さ 180.00 g
値段:: ¥ 4,500

オプション
 
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