キャブレター用 ダイヤフラム アッシ アセンブリ ニードルつき ケイヒン B級品
B級品なのは キャブレター本体が長期保管品のため、ホコリまみれだったため、
ピストンに少し傷があります。使用には問題のない範囲です。爪をたててさわらないとわからないです。(気になるかたはヤスリなどで修正してください。)
重要なゴム部分は問題ありません。硬化も全くしておらず、フニフニです。
このセットは未使用キャブレターから直接取り外しましたものです。
CVK36にはいろいろ種類があるため、購入前に現物とよく比較してください。
また 中国仕様のため、ニードルを入れ替える必要があると思います。
相性保証をおつけします。取り付け前でしたら、
返品に応じます。(2週間以内)
ピストンの直径34mm
高さ 約 60mm
ニードルの長さ 44.5mm(ピストンの下から計測)
スカートの直径70.5mm(一番大きいところです。)
発送方法 |
対応状況 |
メール便 A4サイズ 厚さ 1cmまで |
× |
メール便 A4サイズ 厚さ 2cmまで |
× |
レターパック 350 厚さ 3cmまで |
× |
レターパック 500 |
○ |
以下別車種でのおはなしです。参考までにどうぞ↓
ベクスターのキャブレターはCV式 ダイヤフラム式ですので、
どうしても時間と走行距離でダイヤフラムを交換することが必要になります。
ダイヤフラムは薄いゴムの膜ですので、いずれ穴が開いてしまいます。
ベクスターのダイヤフラムはキャブレターの一番上の蓋をあけるとその中にあります。
ぜひ確認してみてください。
当方の場合は6万キロ、10年ぐらいで
1mmほどの穴が2-3箇所できました。
ゴムなので、全く走行していなくて劣化するので、
走行が少なくても古いベクスターは注意が必要です。
まめに走っていれば、ゴムの劣化も抑えられるのですが、
放置されるとゴムの硬化がはやまり、穴が空きやすくなるようです。
ダイヤフラムに穴があくとアクセルのレスポンスがどんどん悪くなり、
高回転が回りにくくなります。
また、負圧セッティングが狂うためか、エンジンの始動性も悪くなると思います。
特にたくさん穴があいたりすると、
スロットルをあげても、負圧が足りなくニードルがあがらなくなるため
まったく高回転が回らなくなるようです。
一度あながあくとどんどん増えていくので、
高回転が回らくなりましたら、ぜひダイヤフラムもチェックしてみてください。
また、ダイヤフラムのピストン部分のすべりも悪くなるとアクセルレスポンスが悪くなります。
すべりが悪くなるともう交換したほうがいいと思います。
国内純正もそのうち供給がとまるかもしれません。
ベクスターを長く乗るためにも
スペアにどうぞ。
発送方法 |
対応状況 |
メール便 A4サイズ 厚さ 1cmまで |
× |
メール便 A4サイズ 厚さ 2cmまで |
× |
レターパック 350 厚さ 3cmまで |
× |
レターパック 500 |
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