スペイシー125 空冷 JF04 GY6 Oリングつき の オートチョーク です。
中国生産のバルク品のため、パッケージありません。
お持ちのキャブのオートチョークとよく比較してください。
実車にて適合を確認していないため、相性保証つけます。
その際は配線加工などはしないでください。
(2015.12.9追記 とりあえず、国内JF04にて 2台ほど適合確認できました。
実際にはもっと売れていますので、使用できているのだと思います。チョーク本体の形状が国内のものと大きく違いますが、オートチョークとしての使用には問題ないです。すぐ壊れるなどの報告もまだありません。 )
(2018.12.3追記 1件 合わない情報をいただきました。95年コンビブレーキなしタイプです。いただいた情報によるとガソリンが通る穴の位置が微妙にずれていることとさらにネジで固定できなかったとのことです。ただしオートチョークのみを交換したら問題なく動作したとのことです。この方以外にももう1件キャブに取り付けられないケースがありました。JF04のパーツリストとサービスマニュアルのキャブのイラストも 違うのでひょっとしたら 2種類あるのかもしれません。このチョークにはこのようなリスクがありますので、不安なかたは国内同型を選択してください。)
10年以上たったスクーターで必ずといっていいほど壊れているのがオートチョークです。オートチョークが効かなくなると、始動が困難になります。とくに寒い時期はなおさらです。始動時のアイドリングが高く5分程度でアイドリングが下がらなければまず、
オートチョークが壊れています。
当方はベクスターAN150Sに乗っていますが、やはり10年ほどで壊れました。(チョークOFFで壊れておりました。)
ある走行3万キロ以上のヴェクスターでオートチョークのみを新品にしましたら、
ほぼ暖気なしでそのまま走り出せました。それまでは夏でもちょっと(1-2分程度)
暖気しないと アクセルをあげるとエンジンがとまってしまいました。
なので とても快適になりました。
エンジン・シリンダーのクリアランスが広がってくると、このような症状がでるようですので、過走行車はまずはチョークのみを交換するといいと思います。
また、
腰上を新品にしたものはエンジン・シリンダーのクリアランスが狭いので(規定値)
暖気がほとんどいらず、チョークは始動のみ重要でした。始動したらすぐにアクセルについてきました。(腰上が新品でもチョークなしでは始動は困難でした。)
ご参考までにどうぞ。
こわれたらぜひ交換しましょう。
冬場はないとつらいですよ。
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