フュージョン フリーウェイ 250 MF01 MF02 イグニッション コイルアッシ ハイテンションコード プラグキャップつき 中国社外 JP
高性能 A級品 レギュレータなどで実績のある JP(精派電器JINGPAI)のイグニッションです。説明では純正よりも高品質 高耐久・耐高温とのことで、高速と低速の点火性能をアップしており、始動もしやすくなるとのことです。
仕様など
最小連続点火速度≤300r/min
連続点火速度範囲300-11000r/min
絶縁抵抗≥200MΩ
ピーク電圧35000Vオープン試験では、1分間 無破壊ダメージで、表面放電現象継続
点火が弱くなりましたら、イグニッションもぜひ点検してみてください。
エンジンが温まり、(コイルも温まります) エンジンがからなくなるようになったら、コイルが切れかかっていますので、寿命です。冷えたらエンジンがかかるようでしたら、おそらくイグニッションコイルの可能性が高いです。
点火系コイルでは、 イグニッションコイル エキサイターコイル(交流車のみ) パルスコイル の順番でだめになっていくと思います。おおざっぱな目安ですが、
イグニッションコイル10年か5万キロ (2-3年や2-3万キロでパワーが落ちるときもよくありますので、このときも交換をすすめます。使用はできますが、燃費が10%落ちたりしますので、交換した方が得です。)
エキサイターコイル(交流車のみ)20年か10万キロ
パルスコイル 20年か10万キロ
ほど もてばいいほうです。出先で切れると 不動になりレッカーになるので、切れる前に交換しましょう。
車種によっては極端に短いものもあります。参考にどうぞ。
ハイテンションコードが長めですので、車種にあわせてカットしてください。ペンチなどですぐ切れます。
また、社外品ですので、形状が少し違います。
プラグキャップも付属しますが、国内の純正より深いタイプになりますが、使用はできると思います。
プラグキャップの取り付けはコードに深くねじ込んでください。やったことがないひとはネットで調べるか、経験者に頼んでください。
また中身で勝負の中華品質のため、よくシリコンや接着材が垂れています。端子にシリコンがついているときはある程度剥がしてから利用してください。外側から見えにくい部品のため、中国ではこのような部品がよくあります。コイルとして使用できる・点火するときはすいませんが、ご了承ください。
ごぼれているサンプル写真です。上のものは白い接着材がこぼれており、下のものは黒いシリコンが端子についています。両方とも使用できます。
実車にて適合を確認していないため、相性保証をおつけします。
取り付け前でしたら、返品対応します。点火しないときもOKです。(2週間以内)(2021.3.1追記 過去3年で10セット以上販売したと思いますが、特に使えない・壊れるなどの報告はないです。そのまま利用できていると思います。)
2023.2.17追記 当方のフュージョンXにても 適合確認しました。火花強く一発始動して調子いいです。
下の動画はこのイグニッションコイルを利用しています。
フュージョンX バッテリーなしでも エンジン停止しない動画
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発送方法 |
対応状況 |
メール便 A4サイズ 厚さ 1cmまで |
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メール便 A4サイズ 厚さ 2cmまで |
× |
レターパック 350 厚さ 3cmまで |
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レターパック 500 |
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