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グラストラッカー ボルティ GZ250 ST250 強化イグナイター直結キット 強制点火 レッカー対策に
お待たせしました。人気の強化イグナイター用の 直結配線キットです。
この配線と強化イグナイターがあれば、キーオフでも強制的に点火することができます。点火プラグに火花を発生させることができます。例えば キーを紛失しまったときなども このキットを接続して キックや押しがけすれば エンジン始動し また走行することが可能になります。(※注意・前提条件があります)
ツーリング時のレッカー対策 や メインハーネス・電装トラブル時にご利用ください。特にグラストラッカーでカスタムしすぎてメインハーネスが傷んでしまったときに最適です。過去に当店で強化イグナイターのセットを購入していましたら切り替えるだけで利用できます。
・プラグから火花が飛ばなくなったとき
・エンジン始動ができなくなったとき
・エンジンがあたたまるとエンジンが停止するとき
・キーonにすると毎回ヒューズが切れてしまうときに
などにもぜひ利用・活用してください。
独立回路・バイパス配線ですので、ノーマルのメインハーネス・イグナイター・ハンドルスイッチを無視できます。これがあれば、強制的に点火プラグに火花を発生させることができます。キーoffでも車体のメインヒューズが切れていても火花を発生させることが可能です。
接続・使い方など
接続は①がパルスコイル ③がバッテリープラス ④がバッテリーマイナス(エンジンアースに接続が必要で、アースならどこでもOK)⑤が強化イグナイター です。これでキックか押しがけすれば走行できるようになります。エンジン停止は②のスイッチです。もう一度エンジンをかけたいときはスイッチをonにして キックか押しがけでエンジンがかかります。とても簡単ですね。
パルスコイル以外を接続してみました。この状態でパルスコイルを接続して、バッテリーマイナスをエンジンアースに接続すれば使えるようになります。エンジン単体テストなどにはバッテリーマイナスをエンジンのどこかに接続することを忘れずに。
メインキーと連動させたいときは 写真の『この部分』とキーonで+12Vが流れる線(VCC/ACC線)と接続すればOKです。メインハーネスのヒューズがありますので、キットのヒューズはいりません。スズキ車であればオレンジ線のことが多いです。車種によってはRUN時に+12Vが流れることもありますので、こちらに接続すればキルスイッチも使えるようになります。(キーonでもキルスイッチでエンジンを停止できるようになります。)参考にどうぞ。
その他参考情報など
パルスコイルの位置についてです。この写真はボルティ前期なのですが、他の車種も大体似たような位置にあると思います。レフトカバーを外せばパルスコイルの配線にたどりつけると思います。見つからないときはレフト・ライト カバーやシートを外すといいでしょう。ジェネレーターコイル単体も参考にどうぞ。 こちら
こちらもボルティ前期なのですがライトカバーを外したときの写真です。矢印がバッテリー接続部分です。バッテリーマイナスがメインハーネスを経由してエンジンアースに接続していることもありますのではずさないようにしてください。バッテリープラス側は外してしまっても影響はありません。
接続が終わったら、あまった線や部品が邪魔にならないようにヒモやタイラップでうまくフレームなどに固定してください。シートがはずれれば、シートトレイ内に置いてもいいです。カバーなどをとりつけるときは強くコードをはさまないように注意してください。多少は問題ないですが、走行中に切れてしまわないように注意してください。
スイッチをonにします。これでイグナイターの電源が入ります。
この写真でいうと ーでon・接続になります。〇はOFF・切断になります。この写真はOFF状態になります。(〇は0ゼロの意味で 値がない・接続していない などの意味だそうです。-は1の意味だそうです。デジタルの0と1の意味)
そして キックや押しがけすれば、火花が飛ぶようになりますので、エンジン始動も可能になります。セルモーターを回転させることができれば、そちらの方が楽です。
エンジンを停止するときは このキットの③のスイッチをOFF(〇側)にすれば、停止します。キーoffでもRUNスイッチを切っても停止しませんので注意してください。またエンジンを始動させたいときは スイッチをONにしてから キック・おしがけ・セルを回転させてください。この繰り返しになります。
おまけで、防水用の袋枚 予備のヒューズ ヒモ タイラップ数本を差し上げますのでご利用ください。ヒューズは必ず差し上げますが、ほかのものは変更になるときがあります。
これだけだと簡単そうなのですが、前提条件・リスクありますので、下のご注意をよく読んでください。
ご注意
エンジン内燃機関・電気回路などの知識がある程度必要な 中級者向けの商品です。このキットだけではエンジンは復活しません。初心者やエンジン・電気回路などについてさっぱり知識がないかたには薦めません。
このキットとイグナイターは 点火プラグに火花を発生させるものです。エンジンの回転数に合わせて適切タイミング(進角させて)で火花を発生させます。
正しく火花を発生させるための 条件として、重要なポイントが3つあります。
1.車体にあるパルスコイルが問題なく利用できている。過走行車(10万キロや20年経過など)だと切れていることも多いです。このパルスコイルが切れたら、点火しません。切れかけたりすると適切なタイミングで点火させることもできません。パルスコイルの単体チェックに関して こちら もどうぞ (極まれにマグネットローターのパルス部分が狂うこともあります。この場合はまずマグネットローターを交換する必要があります。)
2.点火プラグが問題なく利用できている。点火プラグがかぶると点火しません。点火プラグも予備を用意することを強く勧めます。点火プラグは消耗品で、バイクでは3000キロで交換が推奨されています。
3.バッテリーが問題なく利用できている。バッテリーがへったり、上がり気味になると 点火が安定しなくなります。このキットに関しては10Vぐらいまでは動作できるとは思います。またバッテリーレスにも対応できます。この場合はバッテリーレスキットに異常がないことを確認してください。
この3つをクリアしていても火花を発生させることができるだけです。
このキット自体がエンジンを始動・回転させているわけではありません。
さらに
エンジンが始動・回転するためには他の条件がたくさんあります。このキットは強制的に点火できるだけです。点火のみを担当しています。ほかの条件がそろわないと このキットを利用しても エンジンを利用できません。
具体的には 吸気条件 キャブレター エアクリーナー ガソリンなど
圧縮ヌケ漏れ 排気づまり などがあります。
4サイクルエンジンには 1吸気 2圧縮 3点火爆発 4排気
の工程がありますが、この点火部分のみになります。
古いバイクだと キャブレターに問題があったり、エンジン圧縮が落ちていることが非常に多いですので、ぜひそれらも直してあげてください。
感電・火花発生などのリスクがあり、事故・火災につながる可能性があります。リスク管理・回避できる中級者向けです。
バッテリープラスに接続している赤線の端子部分・金属部分がフレームなどのアースに接触しないように注意してください。接触すると火花が散ります。
雨天時に利用するときはしっかり防水してください。防水があまいとショートして危険です。事故につながります。
スイッチを袋にいれるなどして対策してください。近いうちに防水スイッチも用意する予定です。
(2026.8.8追記 かっこいい防水スイッチも用意できました。 長め 短め 当店のキットと一緒に購入されたときは配線加工など無料でできますので、希望の際はメモ・メールなどください。)
スイッチに水が入ってしまい エンジン停止できなくなったときは、どこかのギボシを外してください。また ギボシ接続すればonにできます。スイッチが壊れてしまったときは ギボシ接続にて利用してください。
キットを利用しないときはキットの電源を切ってください。長時間onのままだとバッテリーがあがる可能性があります。
このキットはツーリング時やメインハーネス修理時などの応急処置用です。ぜいぜい30日程度の短期利用を想定しています。長く利用するときは防水対策などを徹底してください。
ボルティ前期・SW-1以外でしたら GN250系キャブ車であれば利用可能です。ボルティ前期でしたらパルス部分のカプラを変更できますので、希望でしたらメモ・メールなどください。

安全のために、プラスラインにヒューズを入れています。ヒューズが切れたら予備のものと交換してください。
キー紛失時にも利用できるように 配線は長めに製作してあります。走行中に余分な線が からまないように注意してください。
キー紛失したときでもレフトカバーとライトカバーをなんとかはずせないとこのキットは利用できないです。ボルティ前期ではライトカバーを外すのには工具が必要な場合もあります。モデルにもよりちがいがある可能性があります。
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グラトラの単体エンジン始動動画
クリックしたらすぐに再生します。音でます。
MP4形式 6.3MB 19秒
※イグナイター直結キットだけでなく セルリレー直結キットなども接続しています。さらにグラストラッカーのエンジンなのでイグナイターも変更しています。エンジンの単体整備にも利用できるのがわかると思います。 |
使い方などに関するサポートありません。回路などに関する質問にも一切お答えしませんので、自分でわかる方・できる方のみです。
例えば、
『このキットを接続してみても エンジンが始動しないです。』
には対応できません。キャブレター・パルスコイル・エンジン圧縮などの他の部分の異常の可能性があるからです。非常にたくさんの項目がありますので、こちらでは原因の特定などできません。
『このキットを接続して セルモーターを回転させても 火花が散りません。そのときに強化イグナイターが点滅しないので、パルスコイルの入力がきていません。ノーマルCDIで火花が散ります。強化イグナイターの電源投入時は点灯するので、パルス配線が断線しています。』これなら OKです。このキットに原因があるからです。この2つの違いがわからない方は購入しないことをすすめます。
『ツーリング中に エンジンかからなくなりました。助けてください。緊急です。』このような連絡をいただいても対応しません。できません。レッカー業者に頼んでください。
ツーリングなどにレッカー対策として もっていく前に予行練習・動作確認をすることを強く勧めます。いきなり本番は無理です。1度は練習してください。出先のトラブル時には心の余裕がないのでミスが増えます。避難訓練と同じです。
ツーリング時にエンジンがかからないトラブルが発生し、このキットを利用してエンジンがかかるようになったとしても、バッテリーを充電ができていることにも注意してください。レギュレータなどが壊れて充電できないとバッテリーがいつか上がりますので、走行も不能になります。ヒューズが切れると充電されない可能性もあります。キーonでヒューズが切れたら ヒューズを入れ直し キーOFFのまま走行すれば充電はできるはずです。充電不能で、バッテリーのみで走行すると2時間または50kmも走行できない可能性があります。(もっと短いかもしれませんし、バッテリーの状態によります。セルモーターを回すとすぐにバッテリーを消耗します。 )
このキットを利用すると 安全装置・インターロック機構が無効になります。具体的には ニュートラルでなくても、サイドスタンドがでていても クラッチを切らなくても キルスイッチoffでも 常に点火するようになります。つまりエンジン停止しません。全ての安全装置が利用できなくなりますので、運転にはさらに注意してください。
仲間とのツーリング時で ほかのボルティ・グラストラッカーなどに利用するときは 本当に注意してください。特に運転者が初心者だと危険ですので、絶対にやめてください。(へたすると人殺しになってしまいます。)基本的に自分だけで自分のバイクのみで利用するだけにしてください。
このキットを利用した改造や取り付けは自己責任にて行ってください。この商品や情報をもとに生じた損害などを当店は責任を負えません。無理はしないで安全第一で利用してください。たしかにレッカー代は高いですが、大けが・入院・命よりはずっと安いです。
ご注文をいただいてから 製作するときがありますので、この時は発送までに3-5営業日かかるときがあります。
保障など
通常利用していて、1年以内・または1万キロ以内(どちらか早い方) に スイッチが壊れた場合は再送いたします。他の部分は対象外です。断線などの初期不良は到着2週間以内まで対応します。
| 発送方法 |
対応状況 |
| メール便 A4サイズ 厚さ 1cmまで |
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| メール便 A4サイズ 厚さ 2cmまで |
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| レターパック 350 厚さ 3cmまで |
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| レターパック 500 |
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